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東京都のハローワークは、住所によって17の管轄に分かれている。
これらのハローワークは、どれでも自由に利用できる訳ではなく、雇用保険の手続きを行う際には、自分の住所を管轄するハローワークに行く必要がある。
残念なのは、ハローワークのウェブサイトは、ユーザーアビリティーがあまり良くない事だ。だから、必要な情報にたどりつくまでに苦労する。
都民が雇用保険の受給手続きをする際は、自分の住所を所管するハローワークで行う事となる。雇用保険の受給とは、失業保険の受給の事を言う。
東京都のハローワークの場合は、17のエリアに分かれていて、品川、新宿、池袋の場合は、庁舎が2つに分かれている。業務内容や、営業時間は同じではないので、利用の際は、事前確認が必要となる。
ハローワーク東京労働局------------------------------
土曜・夜間開庁所や、早期就職支援センターの情報もこのページに載っているが、いかんせん判り難い。各庁舎の営業時間もよくわからない。
わかりにくくして、失業給付を受けようとする人を少しでも減らそうとするねらいもあるのだろう。